くの一クラスの女の子の間で、『誰が好きか』なんて話になって。
昨年卒業したばかりの日向ネジ先輩やサスケ君が名を連ねる中。
一人だけ、『ナルト君』と答えた子がいて。
どうかしてるんじゃないかって、正気を疑ったんだけど。
なんでだろう。
今になると、力一杯否定できないのよね。

上には上がいるってもんです

やまなか花店の看板娘・山中イノは、花に囲まれた華やか印象とは正反対に、
泥にまみれた姿で思考と肉体の限界の袋小路にずっぽりとはまっていた。
その原因は、アカデミーの仲間に隠れての所謂『秘密の修行』である。
秘密にしているからには一人でするのは当然なのだが、下忍の卵程度の実力では、できることはたかが知れている訳で。
動かない木に技をかけても一通りの型しか確認できず、対象が縦横無尽に動き回る実践では、役に立ちはしないだろう。
父親に譲ってもらった巻物の術を試してみても、てんで駄目。
上手い具合に術が発動しなくて、行き場に困ったチャクラのせいで、被害は甚大だ。
服は所々ボロボロで、綺麗に纏めてあった髪もほつれて見る影もない。

「こぉんな情けない姿、誰にも見せられないじゃないの〜…………」

秘密の修行なのだから誰にも見られる必要はないのだが、ここはやはり女の子。
外見が気になるのは仕方ないことだった。

「そもそも、一人でできることなんて限られてるのよ!こうなったら、シカマルにでも付き合ってもらおっかなぁ〜。うん、名案かも」

本人の了解なく勝手に修行相手候補に上げられたシカマルの迷惑は、この際綺麗さっぱり無視しておく。
大体なぜ、秘密の修行なのか。
それは、イノの女としての意地と将来なりたい人間像が原因であった。
今のところイノは、アカデミーの中でくの一No.1であり、同期の尊敬と羨望の眼差しを一身に受けている。
その実力は単純に才能という言葉で片付けるよりも、やりたいことも我慢して、
毎日欠かすことなく身体を酷使しているという鍛練の賜物なのだ。
程度の差こそあれ、誰だって例外なく、上に登るためには努力しなければならない。
自らも名家の跡取娘であり上忍の父を持つイノとしては、けして手を抜くことなど許されない事柄で、
そもそも手を抜くこと自体考えたこともなかった。
年頃の娘が汗水垂らして、それどころか泥だらけのボロボロになって帰宅する家庭は木の葉の里でも極めて稀だろうが、
とにかく山中家ではそれが日常なのである。
そんな隠れ努力家のイノには、胸に秘めた一つの野望があった。
小さな頃に大好きだった戦隊モノのテレビ番組の影響で、『普段たいしたこようなとなさそうな奴程、いざという時に存外頼りになる』
という、いっそ見事なまでに人様の人生観をひっくり返す人間像に、一種の崇拝めいた念を抱いていて。
つまるところ、山中イノは暗部入隊を絶対唯一の夢としているのだった。
―――――という訳で、アカデミーでの表向きの実力はイノの本来の実力ではなく、来るべき暗部入隊その日のために、
今からこうして力をセーブすることを覚えているのだ。
そうは言っても、初めの頃にあれだけ突っ走ってしまった成績をわざと落とすような不自然な真似はさすがにできず、
後でどうなるかという判断ができなかった自分は、まだまだたいしたことはないのだが。
とにかく。

「まぁ、いいや。今日の修行はこれで終わり!あまり根を詰めたって良くないものね!早く帰ろっ」

お疲れ様、続きはまた明日。
修行を打ち切るための大義名分を口にして、自分で自分に言い聞かせる。
家に帰ったら、やることはたくさんある。
まずこの汚れた身体をどうにかして、その後母親の手伝いで夕飯の準備をして、店を閉めなければならない。
アカデミー生だって、暇ではないのだ。
駆け出そうと一歩踏み出して。
ふいに、頭を何かが掠めた感触がした。
パラリと頬にかかったのは、頭の上の辺りで纏めてあったはずの、色素の薄いイノの髪の毛だ。

「あれ?」

何か固い物質に、それよりも硬度の高い物が当たるような、鈍くもあり甲高くもある音がして。
その音がした方向に視線を移せば、ちょうど真横の位置にあった大木に、苦無が深々と突き刺さっていた。

「え…………?」

一瞬、何がなんだかわからなくなった。
なぜ、イノ以外の人間がいない場所で苦無が飛んでくるのだろうか。
どうして、こんなに。

「すごい、殺気がするの?」

誰に問うでもなく紡がれた言葉は、ただただ空虚な響きだけを持っていた。
ざわり、と。
身体の奥で、何かがざわめく。
全身の毛が逆立つような、静電気の水に身体を浸しているような。
とにかく不快としか言いようのない、この感覚。
これは、鼠が猫を恐れるような、そんな本能からの恐怖だ。
心機能が暴走したいるのではないかと心配してしまう程、尋常じゃなく早まる鼓動のせいで、心臓が痛い。

「や、やだ、なんなのよぉっ」

声も身体も、情けない程ガタガタと震えている。
見栄なんて張っていられない。
だって、怖いものは怖いのだ。
言うことを聞かない身体のせいで、逃げたくとも逃げられない。
これはどう考えても、本当に強い忍同士が戦っている証拠。

「ど、どこ…………?」

イノは、一瞬でも気を抜けば使い物にならなくなるであろう腰を叱咤し、二本の足で大地を踏みしめる。
目頭がきゅっと熱くなって、涙が出そうになるのを、唇しっかり噛み締めて一文字。
ものすごい殺気がみるみる内に近づいてくるのはわかるのに、肝心の気配だけが掴めない。
どこなのだろう。
どこから?
瞬間、切羽詰まった鳥の鳴き声がして、周囲の木に幾つもの斜線が入った。
わずかな時間差で断面がずれ、絶対的な重量を誇る大木達が、あらゆる方向に倒れていく。

「きゃあぁっ!!!」

頭を庇って地面に伏せて難を逃れたが、その代わり、もっとずっと厄介なモノが到着してしまったらしい。
最悪だ。
濃い土埃が舞い上がる中、イノの目の前に現れたのは。
見慣れない忍装束を身に纏った全身傷だらけの男と。
こちらは見慣れた木の葉の、それにしては小さ過ぎる暗部の二人。
その内の暗部と目が合った―――――ような気がした。
息を呑む気配がして、かすかな舌打ちの音が聞こえる。
次いでイノの耳に飛び込んできたのは、命令口調のよく通る声。

「山中、逃げろっ!!」

簡単に言ってくれるではないか。
できることなら、当の昔にそうしている。

「お前も死ねぇっ!!!」

冷静な判断も何もできなくなっている男が、イノに向かって刃零れが激しい忍刀を振り下ろそうとしているのが、
やけにゆっくりに見えて。
正気を失って赤く充血した両眼をカッと見開いているのが、更にイノの恐怖心を煽る。
男の深い傷から飛び散る赤色が血だと、気付いたその時。
イノは、自分もソレを撒き散らして無残に死ぬのだと、唐突に理解してしまって。
『サスケ君、お父さん、誰でもいいから助けて―――――っ!!!』と、誰も助けてくれやしないのに、
それでも請い願わずにはいられない。
しかし、頭のどこかでは無駄だとわかっていたのだ。
最後の時に備え、きつくきつく目を閉じた。
ザシュッという、骨ごと肉を絶つ生々しい音。
剥き出しの肌に盛大に飛び散る、生温かく鉄臭い液体。

「…………え?」

もう駄目だ、と。
覚悟を決めていたイノは、生きていた。
生きていた。

「ど、して…………」

目の前には、大きな身体がうつ伏せに倒れている。
ついさっきまで忍刀を握っていた手は、小刻みに痙攣しているが、やがてそれもすぐに動きを停止した。
死んでしまったのはイノではなく、この男の方だった。
だって、そこにあるはずの頭部が、遥か遠くにあって。
見当違いの方向を見詰めているのは、生気を持たない濁った瞳。

「怪我は?」

頭上から降ってきたのは、抑揚のない凛とした涼やかな声。
今までに体験したこともない恐怖のせいで頭と身体の連結が上手くできていないイノには、それさえも一種の恐怖でしかなく。
だが、ほっとしたのだけは確かだった。
返事をしないイノに、暗部は再度尋ねる。

「怪我はないのかって言ってんの」

「あ、な、ないです!無傷…………」

「そ」

たった一言。
その一言に巧妙に隠された安堵の色に、イノの心臓が大きく跳ねる。

「立てるか?」

「は、はいっ」

差し出された手に縋り立とうとして、それができないことに気が付いた。

「どうした」

「こ、腰が抜けてるみたい…………」

少しの沈黙の後。
狐の暗部面の隙間から洩れたのは、くぐもった笑い声。
朱が差された額の部分に手を当てて、くつくつと笑う。

「だったら初めからそう言えよ」

ほら、と。
膝を折って、背を向けられる。
イノは数度瞬きをして、惜しげもなく晒されている見事な金髪を凝視した。

「山中のおっちゃんの娘だろ?放置しとくのもなんだから、送ってってやるよ」

「お父さん、の知り合い…………?」

「そ、だから警戒しなくたって何もしやしねぇよ。後が怖いからな。それよりさっさと乗れよ」

「だ、だって悪いしっ」

悪いというよりは、恥ずかしいのかもしれない。
いや、悪いと思う気持ちもあるのだが。

「悪いと思う感情があるなら、最初から腰なんか抜かすな」

「はい、ごもっともです…………」

反論できやしない。
それに正直、放置されるのも嫌なのだ。
今はもうすでに日が入り始めていて、西のそらは茜色に染まっている。
いつ身体が元通りになるか見当もつかないから、最悪の場合、まだまだ冷たい夜風に吹き付けられることになってしまうかもしれない。
それは真面目な話、絶対に避けたいものである。
イノは、見た目頼りない背中に身体を預けた。

「お願いします」

「お願いされます」

嫌味にもとれるその台詞にそれらしい意味を見つけ出せなかったのは、イノとたいして変わらない体格の暗部の口調が、
存外、明るかったからかもしれない。


§*§  §*§  §*§

 

帰宅。

家に帰ってイノの姿を見た父親の顔は、そりゃあ見物だった。
『鳩が豆鉄砲をくらったような顔』とは、こういう顔のことを言うのだろう。
目は点になりそうな程小さくなり、口元は何か奇怪な物を食べてしまった時のように歪んで。
金髪の暗部に背負われているイノを、穴が開くほど見詰めてくれちゃって。
指を指して、酸欠の金魚のように口をパクつかせる。
気まずそうに『ただいま』と片手を上げてのイノの挨拶に、ようやく我に返った。
この三人の中で最年長であるはずの父親が、声も顔も引き攣らせ、一回り半は余裕で離れている子供に詰め寄ってくる。

「イ、イノ、お前どうしたんだ!?」

イノの代わりに答えたのは暗部。

「運悪く、任務中に鉢合わせしたんだよ。そしたら腰抜かしたっていうからさ、
見ての通り送りに来た。ちなみにコイツの格好は不可抗力だからな。俺が来た時にはすでにこうなってた。大方キツイ修行でもしてたんじゃねぇの?」

「しかしナルト、お前…………」

そう言ってから、父親は『しまった』とばかりに口を押さえた。
しかし、時すでに遅し。
父親が口にした『ナルト』というのは、おそらく名前で。
イノは、その名前の人物を知っている―――――と思う、たぶん。

「ナルト…………?え、ナルトって、え、えぇっ!?」

「うわ、山中!ちょ、五月蝿いって。耳元で騒ぐなよ!!」

暗部の非難もどこ吹く風。
イノは『ナルト』という名らしい暗部の面を外しにかかった。

「顔見せなさいよぉっ!!」

「わ、わ、暴れんなよっ」

「五月蝿い!アンタは黙って顔見せればいいのよ!!」

「落ちるぞ!?」

「構やしないわよ、そんなの!!」

「おっちゃん、コレなんとかしろ!!娘だろうが!!!」

「イノ、いい加減にしないかっ!」

慌てた様子でイノを引き剥がしにかかった父親。
だが、それが成功した時には、イノも暗部の狐面を外すことに成功していて。
全貌を現した眩しいばかりの金髪と、露わにされた湖底色の双方を見て、イノの予想が外れていなかったことを知る。
イノの目の前にいる暗部は。
大の大人である他国の忍をあっさりと始末しちゃったりする、どうやらものすごく有能らしい暗部は。
アカデミーでドベ街道をだんとつで爆走中で、馬鹿でアホで目立ちたがり屋で騒がしいだけの。
『あの』、うずまきナルトだったのだ!

「はあぁ!?」

素っ頓狂なイノの叫びに、ナルトは髪を軽く掻き上げて苦笑する。
身に纏う雰囲気とか、自然な仕草とか、そして何よりさっき見せつけられた忍としての力量とか。
とにかく、イノの知っている『うずまきナルト』と結び付けることは到底無理な話。

「だ、だって、うずまきナルトはドベでしょ!?なんで、なんで暗部なのよ!!性格だって全然違うし、それにっ」

一度言葉を切って、深く浅く、忙しなく呼吸を繰り返す。
そして、人差し指を突き出して、周囲の大迷惑なんて顧みず。
力の限り大絶叫。

「うずまきナルトはそんな紳士じゃないわ―――っ!!!」

アイツはもっと子供子供してて、女の子の気持ちなんてこれっぽっちも考えない無神経な奴のはず。
そんな、立ち上がるのに手を貸してくれたりだとか。
腰が抜けて立てなくなった自分を、背負って家まで送ってくれたりだとか。
そんなお姫様の窮地を救うような騎士的な行動なんかとは無縁な奴で。

「違う、絶対違う…………そうよ、ナルト違いよ!!アンタ、ナルトの親戚か何かでしょ!?
外見的に双子の兄弟とか!!ちょっと意外性持って、生き別れのお父さんとか!!!」

あらゆる可能性を次々と上げていって、最後の『生き別れのお父さん説』に、彼は端から見てもわかるような明らかな嫌悪感を示した。

「あんな奴と同一人物扱いするのだけは止めてくれ」

『あ〜思い出しただけで胸クソ悪いったら』と、彼の眼光が強く、厳しくなる。
そして、一人で百面相しているイノの手から面を取り返して、さっさと面を付け直してしまった。
目にも鮮やかな鮮烈な色彩が隠されることを惜しく思っていると、彼はわざと顔の横で紐を結び、その綺麗な目をイノに向けた。

「山中がどう思おうと勝手だけど、俺、うずまきナルト本人だから。幼馴染には筋金入りのフェミニストって言われてるし」

むしろこっちが本物ね。
そう言われて、唖然とすることしかできない。

「ほ、本当にナルトなの?冗談でもなんでもなく?」

「十年来の仮面、そんなに脆い物じゃないんでね。山中も多少はできるみたいだけど」

『【まだまだ当分、要・修行】ってか?演技も力量も』と言われ、普段なら激昂しているはずなのに、
悔しさから唇を噛み締めることしかしない。

「おい、いいのかナルト…………?」

心配そうに尋ねる父親に、ナルトは軽く肩を竦めてみせる。

「しゃあねぇだろ。それとも何?実の娘に忘却の術でも掛けてほしいのか?」

忘却の術。
それを聞いた瞬間、イノは血の気が引く思いがした。
そんなイノの様子を見て、父親が『それは…………』と言い澱む。
誰だって、いくら無害だとはいえ、自分の愛娘に術を掛けられたくはないだろう。

「俺としても、後味悪いのはゴメンだしな。ま、おっちゃんの娘だから特別処置ってことで。あぁ、でも」

今までとは声質が変わった。
分厚い氷の上に深い亀裂が一本走ったような、そんな声。
細められた瞳は、影の中で濃紺に変わっていた。

「俺のことは里の最高機密でさ、他人にバラしたらどうなるか…………わかるよな?」

後半は幼い子供を諭すように言ったから、ごくりと唾を飲み込んで。
それでも意を決して、宣言した。

「言、言わないわよ!誰にも!誰が言うもんですか!!」

答の内容ではなく、答え方自体が意外だったのか。
ナルトは小さく噴き出した。

「な、何よぉ…………っ」

なんだか無償に不安を煽られる。
すると、ナルトは『なんでもない』と前置きし、言ったのだ。

「上等じゃん。その啖呵気に入ったぜ」

何がなんだかわからないが、気に入られたらしい。
ナルトは父親に向き直り、親しげに声を掛けた。

「んじゃ、俺行くわ。任務の報告、実はまだなんだよね」

「あぁ、わざわざ悪いなほら、イノ。お前も礼を言え」

「え?あ、ありがとう!」

「どーいたしまして。じゃあな」

背を向けて、赤く染まった閑散とした街道を足音を立てずに歩いて行く。
ピンと背筋を伸ばして歩くその姿は、やはり普段のナルトと似ても似つかない。
それでも、今イノが知った素のナルトには、本当に似合っていると思った。
『このまま別れて、アカデミーではまったく関わりのない他人として接しなければいけないのか』、と。
そう考えたら少しだけ胸が痛くなって、気付いたら叫んでいた。

「ナルト!!」

彼は立ち止まったりはしなかったが、イノは構わず続けた。

「アカデミーで話し掛けてもいい!?」

彼は、やっぱり立ち止まったりはしなかったけれど。
イノに背を向けたまま、片手を上げてヒラヒラと振って見せた。

「俺を捕まえることができたらなー」

その返答に、イノの心臓が大きく脈打った。
顔面温度が急上昇して、どうやら自分は赤くなっているらしい。
ナルトの返答が無償に嬉しくて、自然と顔に笑みが浮かぶ。

「捕まえてやるもん、絶対に!見てなさいよ、この山中イノ様が捕まえてやるんだから!!」

「無理だと思うけど、やれるもんならやってみろ、『少年よ、大志を抱け』って言うしな」

きっと今のナルトは、面の下で意地が悪い笑みを隠し持っているのだろう。
馬鹿にされたとわかったイノは、更に声を荒げて叫んだ。

「私は女だぁ―――――っ!!!」

とっさに放った苦無は、いとも簡単に避けられた。

 

 

≪お ま け≫

 

 

「おい、イノ。お前…………」

「え、な、何よぉ〜」

「いや、なんでもない。敵は多いぞ、精々頑張るんだな。特に日向の姫さんなんかな」

「それってヒナタのこと?ヒナタがなんなの?私とどう関係あるっていうのよ」

「自覚してないのか、まったく…………」

もう、お父さんったら一体なんなんだろう。

言いたいことがあるのなら、はっきり言ってほしいのにっ。

 

 

 

 †††††後書き†††††

 

 

イノ、参戦です。
これは大分前から温めてあったネタで、バレネタのリクを頂いて『今書かなきゃいつ書くんだよ』ってことで、
ようやく書く気になりました。本日二つ目の作品です。
疲れた。ホントに疲れた。他のスレナルサイトさんを巡っていて、かなりの数のバレネタを読んだんですが、
これってどうなんでしょうねぇ?自分じゃ判断つかないんで、感想メールとか頂けると狂喜乱舞するんですけど。(´_`)〜*

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